真倉翔さん原作の人気TVドラマ
『地獄先生ぬ~べ~』。
今回放送されたのは第6話。
今回はぬーべー、ゆきめ、律子先生の
これまでとは違った表情が見られ非常に
楽しめたのではないでしょうか。
そして前回のラストに告知のあった重大
発表の内容とは?
今回放送された6話の評判や感想、重大
発表の内容についてまとめてみました。
【評判について】
これまでの放送でも笑いあり、涙ありで
色々な方向から視聴者を楽しませてくれた
本作ですが、今回はどうだったのでしょう?
ネットでの反応は、
「最近壁ドンよく見るな。ひつこいで!
うそ桐谷 美玲に壁ドンされたい」。
「お歯黒怖すぎやろ!!!なんかデカくね」。
「小豆洗い?あいつ会話邪魔しやがってw」。
「なんか雪女がいい感じに思えてきた
どうしよう…」。
「オリーブ妖怪をもっと出せ~」。
などなど。
非常に好評のようですね。
今回でさらに桐谷さんのファンが増えたの
ではないでしょうか?
あのような美人の先生がいるなら学校を
サボる生徒(特に男子)が激減する事は
間違いなさそうですね。
【重大発表の内容について】
さて今回発表のあった内容についてですが、
ぬーべー連載当時、子供達にトラウマを植え
つけたであろう話の一つ「A」がTVドラマに
やってくるとのこと。
そしてこの「A」役を演じるのが、明石家
さんまさん。
(Aについて)
子供ばかりを惨殺している連続殺人犯。
子供ばかりを狙う理由として広が曰く、
「子供の悪戯で店が全焼し、自身も全身に
大火傷を負ったことから」。
このAの存在については、子供達には隠して
おり、Aが現れた時には大人だけで対応する
ようにしている。
Aの出す質問に対して、「青が好き」と
答えると溺死に、「白が好き」と答えると
体中の血を抜かれ、「赤が好き」と答える
と血まみれにされて殺される。
とこんな感じです。
しかしAが人間だったのか妖怪だったのかは
謎のままです…。
【感想・まとめ】
重大発表の内容が打ち切りとかじゃなくて
本当に良かったです。
まさか恐怖の「A」の話がドラマでも
見られるとは思いませんでした。
ですが、ドラマであの恐怖を再現することは
可能なのでしょうか?
非常に気になるところですね。
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