賀東招二さん原作の人気TVアニメ
『甘城ブリリアントパーク』。
今回放送されたのは第10話「もう打つ手が
ない!」。
今回はラティファ姫に掛けられた呪いに
ついてなどと核心に迫った1話となり、
いつになくシリアスな回となりました。
今回はいつもとは違う甘ブリとなりましたが
評判はどうだったのでしょうか?
ということで甘ブリ第10話の評判や感想、
姫に掛けられた呪いの内容などについて
まとめてみました!
【評判について】
今回は原作をベースにオリジナルを混ぜた
回となりましたが、評判はどうだったの
でしょうか?
ネットでは、
「ちびちび飲むいすずちゃんかわええ」。
「ティラミー相変わらずだなwww」。
「呪いが無ければ24歳か…」。
「今回もオリジナル祭りだが 原作の
ストーリーに沿ってる分悪くなかった 」。
「可児江くんの焦ってる感じが凄く出てて
良かった」。
「ラティファ姫可愛すぎ!コロッケのせいか
凄く近く感じる」。
「良シリアス展開いいぞこれ
永遠の若さって最強だな」。
「もう10話終わりか…何か寂しいな」。
「まさか彼女も成長すると立派な
着ぐるみになるのか…」。
「姫様の涙を見るのは辛いぜ…」。
などなど。
いつものように笑えるシーンはあまりない
回となりましたが、今回も好評のようです。
【ラティファ姫に掛けられた呪いとは】
今回でラティファ姫に掛けられた呪いは
「1年ごとに身体の成長と記憶がリセット
される呪い」ということが判明しましたが
原作ではこれに加えて呪いで「盲目」に
なっているとのこと。
TVアニメ放送当初は違和感を感じた原作
ファンの方が多かったようです。
【感想・まとめ】
今回はこれまでとはまた違った甘ブリが
見られましたが、凄く良かったです。
今回もラティファ姫は安定の大天使でした。
しかしラティファ姫に掛けられた少女ループ
の呪い…かなり悲惨ですね。
過去のラティファ姫のなんとも言えない
笑顔…。
彼女には是非心の底から笑ってもらいたい
ところです。
さて、
TVアニメの放送も残す所あとわずかですが、
どういったラストが訪れるのでしょう?
原作とは違ったアニメオリジナルのラストが
見られそうで凄く楽しみです。
最高のハッピーエンドで締めくくってもらい
たいところですね。
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